昨日、補習校では保護者の方による「節分行事」が行われ、みんなでお豆をまきました。
まずは、保護者の方の手作り紙芝居。節分ってなんだろう?
とってもかわいい紙芝居をきいて、節分の意味や豆まきをする理由がよくわかりました。
紙芝居が終わったところで鬼が入ってきました。みんなで豆(落花生)を投げながら「おには外、福は内!」を言いました。
最後は保護者の方の手作りの炒った大豆をいただきました。かわいいおりがみに包まれていてとってもすてきでした。
最近国語で「すがたをかえる大豆」を学習した3年生は「これ、炒った大豆でしょ?煮るのより小さくなるんだね!」と保護者の方に話す姿も見られました。しっかりお勉強がいきているね!
楽しい節分でしたね。